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💻📚G検定に独学合格した勉強法|文系社会人でもできた【期間・教材も公開】

  • 3月29日
  • 読了時間: 6分

更新日:4月24日

2026/3/23、G検定事務から有難いことにG検定合格通知いただきました💮!!

文系・金融機関勤務の僕でも、独学でG検定に合格できました。


✔ 勉強期間:約6ヶ月

✔ 使用教材:公式テキスト+最強テキスト+単語集

✔ 結論:AIは「数学できないと無理」は誤解でした


この記事では、実際にやった勉強法をすべてまとめています。



僕のスペックはこのサイトの「ホーム」ページの通り金融機関勤務。

大学は文系コテコテの法学部法律学科。


G検定はAIの森が見られるとても内容良い試験です。

僕自身はPythonの本を2冊読んでいました。多分みなさんが書店でよく目にするような本当に初歩の初歩の本です。コードも書いてあったので写経したりすると、一応本の通り「簡単な」画像解析AIは出来るようになります(マウスで文字を書くとそれを判定してくれるようなものなど)。

けど・・・・💦。

「この後、次何すれば役に立つようになるの???」になり挫折していました。

AIの森の中で木だけ見ていた状態でした。

このG検定は森全体をいくつかのパーツにして見せてくれます。

最初はテキストに書いてあることは意味不明でした。

「アルゴリズム」という単語さえ怯えていたぐらいです。

でもなんとか読み進めていくと、あれ、実はこういうこと???みたいになんとなくAIが分かって来ます。

上記2冊のPythonの本から入っていくよりずっとよく分かりました。

もし「AIに本当は興味あるんだけど、結局統計学とか、微分積分分からないと理解不能なんでしょ」とあきらめていらっしゃる方がいらっしゃったら、G検定はAIの入口になりえます。

おすすめです!!!


勉強期間については僕は半年かかってしまいました

480ページほどある④の⑵テキストを1日に10ページしか読めなく、本当に受かるかな・・・と思ったときもありました。


やったことは

公式テキスト(白本)の一読(1週間)


G検定の公式テキストの画像

👉 G検定公式テキスト(まず1周は必須)

やっぱり公式本って書いてあるから一読は少なくともお勧めします。

この本がシンプルで好きな方もいらっしゃるとは思いますが、僕は「なんかまだよく分かってない」と思ったので⑵の本も購入しました。

章末問題は非常に良質です。⑵の本を読破後何度も解きました。



「G検定 最強の合格テキスト(第2版)」(緑本)

(ヤン・ジャクリン先生・上野勉先生ありがとうございました)

G検定最強の合格テキスト第2版の画像

👉 めちゃくちゃ分かりやすかった本(個人的に一番おすすめ)

まず書店で手に持って「う。長い。重い。」とは思いました。

でもちょっとチラ見させていただくと(書店の方すみません💦)「すごく嚙み砕いて説明してある。僕にももっとわかるようになるかも」と思い購入して翌日から読み始めました。

第一印象は「分かり易い、でもそれでも受かるかな・・・」でした。

ただ読み進めていくと「あーそういうことかも」に変わっていきました。

図やグラフがたくさん載っていて挫折感もあった僕を引き上げてくれました。


⑶⑵のテキストを読みながらExcelで独自ノートを作る。

G検定は(実際は見ている時間はほとんどないけど)自宅受験可、つまり持込可の試験です。自分のチートシートを作るのが大事、と書いてらっしゃる方のブログの方もいらっしゃいましたがその通りだと思います。正直見ている時間は本試験ではあまりないのですがすごく頭の整理になりました。480ページほどのテキストを54ページに圧縮しました。この自作Excelチートシートは2~3回読みました。

自作ノートの画像

最後の1ヵ月➡54ページのチートシートを読みつつ、「なんかまだ不安だなぁ」と思いました。この頃受けた緑本の模擬試験は50%ぐらいの出来でした。

他になんかコンパクトに残り時間で出来ることはないか検索しました。

そこで出会ったのが、GMOさんが運営されているコエテコのサイトの中の

「G検定対策単語集 収録単語 約600語」でした。

             ↓    ↓    ↓

GMOコエテコさんのG検定単語集のスクショ

最初は単なる単語集かな。あんまり要らないかな、とも思いました。

でも980円で購入させていただくと、単なる単語集ではありません。

多くの概念を「これでもか」というぐらい図やグラフを入れてすごくコンパクトにまとめつつ単語集でもあるという優れものでした。

これは何度も試験前まで読み返しました。

ここまで来ると「あれ、ひょっとして僕受かる・・・かも?」とも思うようになりました。コエテコ様ありがとうございました。


でもここでG検定事務局様が出されているサンプル問題をやりました。

「へ?この単語なに?」というのがチラホラ。

ちょっとヤバイかな、と思いました。

そこで更に検索していると松尾豊先生監修のZero to One (AI用語集 G検定対応)と言うサイトに行きつきました。

ここにはサンプル問題で足りなかった単語や説明が一部載っていました。

「よし、最後はこれだ」と思い模擬試験2回目実施を見送り、スマホで必死に足りない単語とその意味概念を覚えて行きました。


そして当日2026年3月7日。

なんか妙な自信がありました。

最初は会社の推奨試験でもあったので勉強し始めた面も全くなかった訳ではありません。

でも本当にためになる、と途中から思い始めて「楽しくなっていた」のもあったかもしれません。

でも緊張しながら「試験開始」のボタンを押し「さぁ時間がないぞ」と思いながら145問100分を走り抜けました。最後は5分ほど時間が残りましたが模擬試験と同様、時間との闘いの試験でチートシートは見る時間はありませんでした。

一応全問解ききれ、苦手としている「数理・統計知識」も「あれ、解けた」と思い数問解きました。


⑺翌日からなんか「終わった」感あり、でも落ちていたらどうしよう感ありの日々でした。

そして2週間後の3月23日朝「ブー」と携帯が鳴りました。ひょっとしてこれかなと恐る恐るメールを開くと「【受験結果】」の文字だけ見えました。

そして「ふー」と一息はいてメールを開けました。


すると「■合否結果 【合格】」の文字。


正直本当に嬉しかったです。

文系でExcelのVBAプログラミングは得意だったけど2冊のPython本を読み「あ、AIは理系の人しか結局本当のところは分からないんだ」と思い込んでいた僕の考えを大きく覆してくれた試験でした。


この記事が

・AIを諦めた人、諦めかけている人、怖いと思っている人

・G検定を受けようと思っている人

といった方々のお役に立てればうれしいです。


最後まで読んで頂きありがとうございました。



■まとめ

・文系でも合格できる

・大事なのは「理解→圧縮→反復」

・単語集は最後の詰めでかなり効く


これからG検定を受ける方の参考になれば嬉しいです。


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👉 G検定合格するとどういったことが出来る可能性がでてくるかの記事です


👉G検定とPythonで迷っている方向けの記事です




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