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AI博覧会 Spring 2026 参加レポート|生成AIの現在地を体感

  • 6月13日
  • 読了時間: 5分

2026年4月初旬。暖かさが戻って来ていた春の天気の良い日に有楽町の東京国際フォーラムで開かれたAI博覧会に行ってきました。

G検定に合格してAIへの自然な関心と、実際AIベンチャー企業の現場はどんな感じなんだろう?

やっぱりすごく難しいのだろうか?それとも僕にも手の届く範囲に在る存在なのだろうか?

といった興味から参加しました。

結論から申し上げると、「そうか、AIはもう未来ではなく現場で実装可能な段階なんだ」と感じました。

もし昔の僕みたいに悩んでいる方がいたらこの記事も是非参考にしてください。


AI博覧会とは?

主に本来的には多くの大企業やAIベンチャーが参加してそのサービスを宣伝・契約する会です

ただの営業担当者による宣伝だけでなく、ブースによっては開発者とお話が許されたり、カンファレンス会場では(予約制ではありましたが)多くの講演会が開かれていました。

僕は現場を知りたい目的の来場でした。正直にそう申し上げて多くの企業様と接点を持たせて頂きました。

皆さま嫌な顔ひとつせず、お話くださり大変ありがとうございました。


AI博覧会の看板
😊😊😊AI博覧会 入口😊😊😊
AI博覧会会場の地図
配置図

どんなAIを駆使したサービスを持った企業があったかと言うと

  • AIとSEOなどマーケティングの融合をしたツールの開発

  • AIチャットボット

  • 電話自動応答のAI開発

  • 議事録生成AI開発

  • ロボットなどフィジカルAI開発

  • 生成AIによる研修ツールの開発

  • AIエージェント開発

  • 音声生成AI活用開発

  • 画像AI活用開発

などです。


会場の東京国際フォーラムへ

こういった専門的な博覧会に参加するのは生まれて初めての僕。

それも自分の個人事業の代表としての参加。

ワクワクとともに多少の緊張もしていました。

東京国際フォーラムは以前も数回来たこともありましたが、いつもガラス張りの近未来感を感じさせてくれる建物です。

AI博覧会の名札と東京国際フォーラムの風景
K Web Studio代表としてはじめてのこういった会😊😊😊。ワクワク🤣

実際に感じた「生成AIの現在地」

AIは“研究”から“実務”へ移っている

実際に行ってみるまでは、こんな有名企業・メガベンチャーなど名だたる企業がたくさん参加している。

やっぱりAIの脳のモデルとかも開発しているのかな・・・とも思いました。

でも実際は全く違いました。


Dify・ノーコードAIの存在感

モデルまで作っている大企業・ベンチャー企業は少なくとも話を聞いた会社様で(ほとんど全社回った)1社もありませんでした。

大半(9割以上と言っていいでしょう)の企業はDifyを使っていました。

一部Azure内のAI開発アプリやPython・node.jsを使ってモデルと繋げる企業様もありましたが、ほんの一握りでした。

お話をしていてもG検定で勉強してきたことがフル活用でき、ちゃんと話が通じたどころか営業担当者の方が、是非奥で開発担当者とお話してください、と言って頂ける場面も何度かありました。

非常に勉強になりました。

「あ、現場は今こうなっているんだ」と実感させて頂けました。

Dify については名前は知っていたものの、見たことも触ったこともありませんでした。

会場で実際に見せて頂けました。

すぐに思ったことは「あ、(会社でちょっとだけいじくったことある)RPAと似ている」でした。

そして、

  • 非エンジニアでもAI活用可能

  • ただし基礎知識は重要

だと思いました。

何度か挫折しつつ勉強し続けて良かった、と思いました。今は以下のような本を読んで学習中です。


AIについて読んでいる本の画像
すごくいい本です😊😊😊。

右の本のリンクです:https://amzn.asia/d/04D1BnTY

左の本のリンクです:https://amzn.asia/d/01Sa4EEO


ある大企業のAI開発・社内伝播された担当部署の方々の講演会を聞きました

某老舗企業の講演会を事前予約していました。

実際お話を伺って、名刺交換会で直接お話もさせていただきました。

開発・保守改善・社内伝播(使ってもらう)の中で一番大変だったのは、保守改善だったとのことです。

開発自体は直接お話させて頂いたご担当者様(大学でPythonは学習済みの若い方)を中心に数人で1ヵ月強ほどの期間で出来上がったそうです。


ただその後が大変だったそうです。

そう、皆さまもよく導入したてのAIが間違った回答を出すのを目の当たりにすることはありますよね。

僕もある公共機関のサイトでChatボットがついたので試しに使ってみました。

「開所時間は?」と入力すると「某企業の開業時間は○○時から○○時です」と言った回答を得たこともあります。

導入したてのころはよくあることで、そこからいかにAIが正しい回答を出すように調整していくか、それが本当に大変で大変で安定して正しい回答を出すまでには時間がかかるとのことでした。

そうか・・・AIも作って終わりでは全くないんだ。ある意味出来てからが本番なんだ、と言うことを教えて頂けました。ご担当者様、貴重なお話ありがとうございました。


これから学んでいきたいこと

  • Dify

  • OpenAI API

  • Fast API

  • Python

  • AIエージェント

  • SEO × AI

  • Web制作 × AI

AIだけでは完結せず、「業務理解」「Web」「SEO」「データ」「自動化」が組み合わさって初めて実務になると感じました。

「みんな繋がっている」、そう思いました。


終わりに

  • 実際にAI博覧会に出て多くの方と名刺交換したり、お話出来た価値は大きかったです。大変ありがとうございました。

  • AIは特別なものではなくなってきています。

僕も研鑽を続けます。



テクノロジーと創るを楽しもう😊😊😊

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